みんとのつぶやき

読んだ本、聴いたCDの感想などをつらつら書いています。

読み途中の本

 アフロヘアで話題になった、もと新聞記者の稲垣えみ子さんの本を読んでいる。まだ10ページくらいで、まだまだこれからなのだが、すでにこの著者の精神の自由さというか、心映えの豊かさというかに圧倒されている。
 節電のために、電化製品を手放して生活しての気づき。冷蔵庫も手放し、食材はその日に必要なものだけ買う。そういう暮らしは「かなりつまらない。(中略)しかし生きるとは、しょせんこの程度のことなのだ。」なんて潔いのだろう。私なら、つまらないことに拘って鬱々とした気分になり、気分転換してやり過ごすことを繰り返し、それも限界がきてどこかで爆発しそうな状況だ。地に足がついているというか、落ち着きがあるというか。

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