みんとのつぶやき

読んだ本、聴いたCDの感想などをつらつら書いています。

またもやN響コンサートへ

 週末、またもやN響のコンサートを聴きにNHKホールへ。今回の一番の目当てはアランフェス協奏曲。もともと知っていたのがこれだけだったこともある。といっても、以前聞いたことがあったのは第二楽章だけ。予習時第一・第三楽章の存在に驚いていたのであった。
 ギターソロはカニサレス。もともとフラメンコギターに近い人なのかな?さりげなく始まり、「いつのまにか音がある」ような、簡素な、親しみやすい、しみじみした演奏だった。予習で聴いていたクラシックギターの演奏とは全くアプローチが違う感じ。足を組んでギターを弾き、足で拍子をとる音が聞こえてきたりと、クラシックコンサートの枠が拡がっているのをみているような印象で少し感慨があった。それほどコンサートに行っているわけではないし、的外れな感想かもしれないが。。。
 ギターの音がNHKホールの大ホール、自由席まで音が届くのか実は心配だったが、曲の前にマイクやPA機器がセットされた。ギターの音はPAが入ってどこの席でも聴こえるようにしていたようだ。でも、スピーカーから出てきている感はなく、自然に響いていた。今の技術はすごいなー。
 他の曲は、予習時からあまり印象に残らず、実際も瞼が重くなってしまったりして同様に印象がない。。。。三角帽子とか、なんだか指揮者もオーケストラもノリノリ(?)ですごいなー、とは思いながら聴いていた。