みんとのつぶやき

読んだ本、聴いたCDの感想などをつらつら書いています。

読んだ本 「ゼロ」

 先日獄中記を読んだのがきっかけで読んでみた。ホリエモンの本。副題「なにもない自分に小さなイチを足していく」とあるように、どのようにイチを足していったが書かれている。まるで傍観者のほうに「ふーん」と思いつつ読んで、なるほど、と思うところ、さらりと書いてあるが、なかなか誰にでもできることではない、と思うところ、いろいろあった。ただ、人との出会いは大きいなとは思った。塾にいき、中学受験するよう薦めたという小学3年の担任の先生とか。なかなかこんな先生に出会えるものではないし、この先生もどの生徒にも声をかけるわけでもないだろう。地道に「イチ」を足していくことができるのもそうだが、根が素直なのだろう。
 借りてきた当初は、借りたにもかかわらず「訓話めいた感じだったらちょっと。。」と読み始めるまでに時間がかかったが、そんな心配は無用だった。私がもっと若かったら、起業家目線が気になったと思うが、そうでもなかったのは私も年を取ったのかな。

 

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