みんとのつぶやき

読んだ本、聴いたCDの感想などをつらつら書いています。

今日聴いた音楽 ~ FMより

 ベルリン・コンツェルトハウス室内オーケストラ、2015年7月12日に武蔵野市民文化会館での演奏会の収録を放送していたそうです。放送された曲はもっとありましたが、印象的だったのは次の2曲。

「四季」 ヴィヴァルディ作曲
「弦楽のためのアダージョ 作品11」 バーバー作曲

 「四季」は(フル)オーケストラの曲だと思っていたが違ったのか、と思っていたら、コンサートマスターの方もラジオに出演されお話しされていて、この曲を指揮者無しで演奏するのは初めてだったとのこと。クラシックはどの曲も慣れ親しんでいないのでどちらにしても違和感がなくても不思議はないのですが。音の響きがとても美しく際立っていた気がします。鳥のさえずりその他、頭に浮かぶようでした。

 バーバーの「弦楽のためのアダージョ 作品11」、どの映画で聴いた曲だったか、ここ数年の内にみた映画のはず、と思いながら考えつつなかなか思い出せませんでした。が、プラトーンでした。30年近く前!この曲を聴くと条件反射的に映画のシーン・光景を鮮烈に思いだします。某動画サイトにも映画のシーンとともにUPされているようでしたが(演奏者は勿論違いますが)、見るのがつらいシーンです(なので見なかった)。音楽とスクリーンが一体となっていたシーンだったと思います。30年近く前の記憶ですが。。。そんなことを思い出しながら聴いていました。
 その後放送された演奏も素晴らしかったと思うのですが、集中力が続かないので印象に残ったのは上記2曲でした。生のコンサートはとても無理そうです。