みんとのつぶやき

読んだ本、聴いたCDの感想などをつらつら書いています。

またもやN響へ

10月最初の定演の二日目。最近慌ただしく曲目も確認せず、昨日のFM中継も聴かなかった。席はかなり埋まっている。開演前の拍手がすごかった。 前半はモーツァルト交響曲38番。最初の約5分以外、気持ちよく意識が飛んでしまった。これは仕方ない、と最近は諦…

大学生のオペラ「こうもり」

職場の知人に教えてもらった、大学生のオペラ。入場は無料。難関大学なので、それだったら、趣味であれど、理想はかなり高く練習を積み重ねるのでは、と思い行ってみたのだが、本当にそうだったようだ。 当日配布されたパンフレットによると、一つの大学だけ…

「働き方の損益分岐点」

一言でいえば、自己啓発本の類なのかもしれない。が、それを求めてこの本を手にとったわけではなく、読むにあたり気負いもなかったせいか、素直な気持ちで読むことができた。 タイトル通り「働き方」についての内容だが、その前提の、資本論まで遡るが現代ま…

「15時17分、パリ行」感想

テロの実話を、犯人に対峙した本人の主演でクリントイーストウッド監督が映画化、といういわば最低限の予備知識で見た。テロは2015年だったというが、ニュースで聴いた覚えが全くない。ここで観る前から自分に幻滅してしまった。 冒頭、特急列車に乗るシーン…

「寂しい生活」

元朝日新聞記者の稲垣えみ子さんの本。同著者の本は以前にも読んだことがあり、内容も一部かぶっているが、電化製品を手放していくくだりがより詳しそうだったので読んでみることにした。 内容はかぶっているが、今回読んでやっと、家電(種類にもよるが)を…

先日は川崎へ

先々週、ミューザ川崎へ東京交響楽団の「ゲロンティアスの夢」を聴きにいった。座席の配置がほぼ360度だし、字幕有りとも書いてないからないのだろう、と思ったが、その通りだった。プログラムに歌詞と対訳が載っている。英語だし、歌詞を眺めながらならなん…

30日はミューズ所沢へ

30日土曜日は、所沢のミューズアークホールで樫本大進、キリル・ゲルシュタインのデュオリサイタルを聴いた。曲は、予習をしようとした記憶があるが、4曲中1曲か2曲を聞き逃した程度。会場は満席ではなかったが、かなり埋まっていた。 アークホールはこの…

またもやN響定演

例によってNHKホールの自由席。かなり埋まってる様子ではあったが、自由席は完売だったようだ。早めに会場に着けてよかった。 前半、メンデルスゾーンのピアノとバイオリンの協奏曲。ネットで見ていると、第3楽章が聴きどころだったようだが、私はどうも苦…

またもやN響

予定通りNHKホールへ。周囲の様子からは素晴らしい演奏だったようで、指揮者の対応もあって会場はとてもよい雰囲気だった。が、途中で意識がなくならずまともに聴けたのは後半の1曲目「牧神の午後への前奏曲」と前半最後のピアノのアンコールだけだった。牧…

買ったばかりのスニーカーが履きやすい

今週買ってしまったスニーカー。スニーカーそのものは前々から買おうと思っていて、ためし履きしたり、サイズを質問したりはしていたのだが、実際買ったものはソフトフォームで紐がないタイプ。試し履きでのあまりの履きやすさに即決した。 早速実際に履いて…

久々に

5月はいろいろと忙しくなってしまい、チケットを買ってあった演奏会(やはりN響だが)も行けず、しかもFMで聴くこともできなかった。いや、最初の1回は行ったが、なんだか気分が落ち着かなくて、あまり記憶にない。 忙しさは落ち着いてきたが、気分はまだま…

またもやN響定演

今日はN響定期演奏会だった。前半のベートーベンバイオリン協奏曲も後半のシベリウスの交響詩も素晴らしかった!前半のソリストはクリスチャン・テツラフさんという方。前にどこかで演奏を聴いたことがあると思っていて、実はそのときの私にとっての印象があ…

4/21 初のヤマハホール

ヤマハホールは初めて。銀座も用事がないと来ないが、ヤマハがあったことも実は全然しらなかった。入り口の1階はギターやピアノ、スピーカー等々展示されていた。営業時間内に到着していれば、いろいろ見れて面白かったかもしれない。 この日は、神尾真由子…

バッハのピアノ曲

所沢ミューズで、コンスタンチン・リフシッツという人のバッハ・パルティータ全6曲の演奏会。チケットをとってから別のピアニストだがCDを少し聴いて予習するも、最初のほうだけしか聴けなかった。(演奏会に行きながらいう言葉ではないが)どのように聴け…

「太陽を曳く馬」

高村薫の、2009年頃の本。刊行当時も読んだはずだが、全く記憶になかった。おそらく最後まで読まなかったのだな、と今回読み返してわかった。少し前、たまたま「照柿」の文庫版を読み、好きだった場面が省略されているのを残念に思いながらも、以前はわから…

都響「レニングラード」

東京文化会館での都響公演を聴いた。去年の秋、N響とパーヴォ・ヤルヴィの「レニングラード」を聴いて、別の演奏も聴いてみたいと思いチケットを取った演奏会だった。 都響の公演は初めて。会場の構造というか、客席の並びにまず驚く。座席表通りではあるの…

N響「ウエスト・サイド・ストーリー」

パーヴォ・ヤルヴィ指揮、N響の「ウエスト・サイド・ストーリー」を聴いてきた。場所はオーチャードホール。このホールでN響を聴くのは初めてだ。N響以外でも初めてだと思っていたが、ホール内の様子になんとなく見おぼえがあるようなないような?そういえ…

「日本を捨てた男たち」

フィリピンに暮らす「困窮邦人」に取材した本。ひとくちに「困窮邦人」といっても、一人一人事情も状況も異なる。題名通りほぼ男性に取材しているが、多くの人に共通するのが、女性に大金をつぎ込み(という表現が正しいのか)、しかしその後続かなかった(…

処分は難しい

今日、少し前まで約2年間毎日のように使っていた鞄を処分した。連日の荒い使い方がたたり、汚れ、すれ、取っ手が切れ、ぼろぼろになり、ここ3か月くらいは使えなかった鞄だ。あまりダメージがない部分の革はいい感じにエイジングを重ねているので、そこだけ…

N響定期公演

またもやN響の定期公演にいってきた。2月のCプログラム。デュリュフレ「3つの舞曲」、サン・サーンス「バイオリン協奏曲第3番」そしてフォーレ「レクイエム」。予習できたのはサンサーンスの曲だけだった。「レクイエム」は部分的に聞き流した程度。デュリ…

「おれたちの青空」

これも図書館で借りた本で申し訳ない。1-2年前に読んだ「おれのおばさん」はとても面白くて印象に残っていた。これはその続編。 話の展開も突飛で面白いのだが、やはり登場人物一人一人が個性的で突飛(小説のなかにもある人物については「規格外」との描…

N響定期公演

日曜日、またもやN響の定期公演に行ってきた。曲はマーラーの交響曲第7番。生で聴くのはもちろん初めてである。もちろん既知の曲ではないので、細切れの時間で楽章ごとに聴くようにしていたが、通勤中だったり、家で他のことをやりながらだったりで、すこし…

財布の新調

財布を買い替えた。といってもまだ中身を移してはいない。 いつも財布を買い替えるときは、まず、使用中の財布があまりにもくたびれていることにやっと気づいた後、お店をいろいろ見て回って、お値段が手ごろで気に入ったものがあったら買う、という手順だっ…

N響定期公演

またもやN響の定期公演。1曲目はベートーベン「エグモント」序曲。初聴で、「ふーん」という感じで終わってしまったが、あとで感想その他読むと、作者のいろんな要素が入った曲のようだ。2曲目はジョン・アダムズの「Absolute Jest」。ベートーベンの曲をさ…

オペラ「メリーウィドゥ」

土曜日、日曜日と公演があったうち、片方を見に行った。知り合いが出るということでチケットを買ったものの、正直、全く期待していなかった。日本語上演で、疲れそうだな、と思っていた。 会場は、入って驚いたほど狭い。客席数も少ないのでステージはすぐそ…

書くことは難しい

はっきりとは覚えていないが、このブログを始めたのは、「自分の思っていることを素直に文章にできたらいいな」と思ったからだった気がする。何かの情報を探してネットを検索し、関連することを取り上げているブログのページに遭遇し、以後ちょくちょく読ま…

「やらなければ」と思っていると難しい

仕事の上で勉強しなければいけないことは多いのだが、なかなか自宅では勉強できない。カフェに行ってみるも、BGMの音楽に聴き入ってしまったり、周囲が騒がしかったりする。図書館に行っても、たいてい席が空いていない。有料の自習室だったらと思い、お…

N響定期公演

昨日は今年初めてのコンサート。曲は、前半2曲は動画サイトで1回聴いてみた。後半のショスタコ5番は、CDを借りてきてみるも、聴いたのは最初の3分くらいなので、ほぼ初聴である。 最初の「スラバァ!」、楽しくあっという間だった。指揮者がノリノリで踊っ…

またもやN響定期演奏会

デュトワ指揮、①ストラヴィンスキー「幻想的スケルツォ 作品3」、②サン・サーンス「ピアノ協奏曲第5番ヘ長調作品103」、③ストラヴィンスキー「バレエ音楽 火の鳥 1910年全曲版」だった。 NHKホールに向かってみると、前の並木でなんと大江戸骨董市をや…

N響定期公演

Aプロクラムの2日目に行ってきた。デュトワの指揮、ラベルの作品が6つ。最後の「ボレロ」はさすがに知っているが、それ以外は聞いたことがあるが曲の名前とは一致しないか、初めてだった。 印象に残っているのは、曲そのものよりも咳の多さ。。。空気が乾…