みんとのつぶやき

読んだ本、聴いたCDの感想などをつらつら書いています。

新日本フィル定期公演

すみだトリフォニーホールは初めて。ロビー等も落ち着いた雰囲気だった。ぎりぎりに入ってしまったので気付かなかったが、クロークもあった。客席はけっこう狭いので重要かも。 ソロのバイオリニストが竹澤恭子さん、ということで、チケットをとっていた。メ…

N響定期公演

昨日はN響の定期公演。曲は(私は)もちろんほぼ未知、予習もできなかったので、当日朝から某動画サイトで聴いてみたが焼け石に水。ネットの前日公演の評判がよかったしかなり混んでるかと思いきや、着いてみるとそうでもない? が、曲間の休憩の様子だとかな…

先週末

NHK音楽祭の「ドンジョバンニ」を見にいった。昨年末N響定期の「カルメン」が面白かったのでオペラへの垣根が少し低くなったところに、宣伝(ポスターとかwebとか)を見ていたらいってみたくなったのだ。ほんと流されやすい性格だ。 字幕があるとはいえ、ス…

先週末

先週末の金土日は東京JAZZが開催されていた。昨年、一昨年は土日は午後からでかけて、Street会場のライブをずっと聴いたりしていた。今年は体力的にも時間的にも同様とはいかなかったが、いくつか聴くことができた。今年は会場が渋谷になって、ライブの合間…

読んだ本「風の墓碑銘」

初めて読んだのは数年前だが、図書館で見かけるとまた読みたくなり、今回3度目くらいか。通読後気になった箇所を数回読み返して、今さらながらすごいと思ったのは、いろんな描写の細かさ、たくみさ、その基にある著者の人間観察の鋭さだ。 1つは、ある人物…

大江戸ビール祭り夏

池袋西口公園で開催されている日本各地のクラフトビール、海外のビールが出展しているお祭り。例年、神田とか別の場所で開催されていたらしい。土曜日、今日と二回も行ってしまった。開催は明日まで。 ビールももちろんおいしいし、いろいろ選べるのもうれし…

読んだ本「哲学する子どもたち」

だいぶ前に新聞で紹介記事を読み、興味をもった本。フランス在住で、子供がフランスの学校に通い、触れることになったフランスの教育事情(主に中学・高校か)の様子が読みやすく描かれる。日本と違っている箇所に力点が置かれるのだろうが、フランスでの価…

読んだ本「アフロ記者が記者として書いてきたこと。(略)」

最初の約10ページで密度の濃さにおののき、その後再度ページをめくるのも、読み進めるのも多少パワーが必要だった。「心の底から言いたいことだけを書く」ことを自分に課した、とあるが、その通りな文章で、読み手に襟をたださせる(読むときの態度として)。…

読み途中の本

アフロヘアで話題になった、もと新聞記者の稲垣えみ子さんの本を読んでいる。まだ10ページくらいで、まだまだこれからなのだが、すでにこの著者の精神の自由さというか、心映えの豊かさというかに圧倒されている。 節電のために、電化製品を手放して生活して…

今更の映画だが

最近、映画「Lord of the Rings」にはまっている。公開時、映画館ではみず、しばらく後でDVDでの鑑賞だったが、そのときも何度か借り繰り返し見た。10年以上経って、某動画サイトでどれかのシーンを見たら止まらなくなってしまった。 最近は3作目の「The Re…

読んだ本「アリガト謝謝」

読んでみたい、と思ってから実際ページをめくるまでかなり間があったので、読んだ書評の内容等全く忘れた状態で本を開いた。3.11の後、世界各地が義捐金や支援を送ってくれたが、金額的に突出していたのが台湾。寄付がどんな感じで集められたのか、どのよう…

読んだ本「サイコパス」

話題の脳科学者の著書。いろんなメディアで取り上げられていたのを見たので、万人にわかりやすい内容なのかと思ったら、いろんな研究者を引用してけっこう専門的だった。。「サイコパス」という言葉自体、何を指すのかわかっていなかったのでその点は読んで…

読んだ本「ニッポンが変わる、女が変える」

図書館の新刊コーナーに並んでいて、借りてみた。もともと2013年に出ている本の文庫版。雑誌に1年にわたり連載された、上野千鶴子氏といろんな人との3.11(のうち、主に原発事故)を大きなテーマとした対談集だった。 どの人の章にどんな議論があったか、す…

ラフォルジュルネ 一公演だけ

GWに東京国際フォーラムで開催されていたクラシック音楽のフェスティバル。5月5日、シベリウスの悲しきワルツ、竹澤恭子さんがソロのシベリウス・バイオリン協奏曲を聴きに行った。 このフェスティバルに毎年行っているとかいうわけではない。数か月前、図書…

読んだ本?恋と巡礼

海街ダイアリーの9巻。マンガである。発売されていたのを知って、本屋をハシゴして買い、その後6回くらい繰り返し読んでしまった。 なぜこんなにこの漫画に魅かれるのか。人のやさしい感情が描かれているからかな。読み手もやさしい気持ちになれる。自分自身…

N響定期

先週に引き続き、N響の定期公演。 前半のベートーベンピアノ協奏曲は、意識がなくなったりまた覚醒したり、の繰り返しで、結果的によくわからなかった。昨日FMで聴き、その後ネットで「フェザータッチ」「天国のよう」(第二楽章)という表現を発見し、その…

またもやN響定期へ行ってしまった

今日はもともと行かないつもりだったが、昨日午後「やはり生で聴きたい」と思いチケットを買ってしまった。自由席はあと数席という表示で、間に合ってラッキーだった。 昨日聴いたFMの生放送との聴こえ方の違いに少々戸惑う。生だと立体的だし強弱その他表情…

読んだ本「変身」

東野圭吾著で、部数もかなり出ているらしい本。先日から何度か表紙を目にする機会があり、なぜか目に留まっていたが、読み始めて納得。以前読んだことがある本だった。 前半は読むと「ここは以前も読んだ」という気がするものの、結末は全く思い出せず、読み…

読んだ本 「愚直」論

こんどパナソニックの代表就任予定という方が、12年ほど前に自分がどのように仕事をしてきたかについて書いた本。松下時代、MBA留学時代、帰国、転職後の職歴。一言で言えば本の題名になるのかと思う。トップになる人、成果を残す人はこんなに頑張っているん…

読んだ本「失点インザパーク」

先日「かなわない」を読んで、そのだんなさんの本に少し興味をもち読んでみた。著者についてはラッパーであるということしか知らないし、ファンでもない。自伝というと大げさかもしれないが、ある程度の時期についてありのまま書いているらしい。さらっと読…

ヘッドホンが壊れた。。。

先日、いつも使っていたヘッドホンが壊れた。パーツ名称がわからないが、耳に当てる部分と頭の上を通るアーム部分を繋いでいる蝶番部分が摩耗したらしく、外れてしまったのだ。コードが切れたわけではないので耳に当てれば音は変わらずでる。何日か、手で外…

またN響定期公演

昨日、またもやN響定期公演に行ってきた。チケットは完売で、自由席だと空いてる席を探すのが大変そうなので、開場時間前から並んでしまった。 曲目は、シベリウスのバイオリン協奏曲とショスタコーヴィチの交響曲第10番。どちらも当然のように馴染みなく、C…

読んだ本「贖罪」

湊かなえの本。題名を漢字変換しようとして、「贖罪」てこんな漢字だったんだ、と今更認識する。昔、学生の頃も書けなかったかもしれない。 夏休みの小学校で起こった殺人事件。直前まで一緒に遊んでいた子たちの言葉で、その子達へある言葉を投げた人の言葉…

読んだ本「かなわない」

新聞で紹介記事を読んで図書館に予約した本。どんな紹介文だったんだろう。なぜ興味を持ったのか全然わからず、最初は読み続けるのが苦痛だった。だんなさん、お子さんとの日常。仕事や自分の楽しみや用事にだんだん復帰し、心のありようのかなり赤裸々な内…

またもやN響コンサートへ

週末、またもやN響のコンサートを聴きにNHKホールへ。今回の一番の目当てはアランフェス協奏曲。もともと知っていたのがこれだけだったこともある。といっても、以前聞いたことがあったのは第二楽章だけ。予習時第一・第三楽章の存在に驚いていたのであった。…

読んだ本「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」

だいぶ前に買って、忘れていて、棚から再発見した本。読んでみようとしてから「今の自分にぴったりかも」と思い、いろいろ思い浮かべながら読んだ。 ①仕事を締め切りまでに終わらせるための考え方、②その取り組み方、③1日の仕事の仕方、といった事柄が、著者…

N響定期公演

「カルメン」の演奏会形式。カルメンの全曲をきちんと聴いたことも、そのオペラも見たことがなく、当日パンフレットを読んで「こんなストーリーだったのか!」と初めて知る有様。そんな私でも、演奏される曲の多くがかなり耳になじみがあり聴きやすく、「カ…

ライブ

この12月はライブ視聴予定が異様に詰まっている。今週末まで行ったものをあげてみる。 12/4 上原ひろみ The Trio Project 六本木のスタンディングライブに行った後、もう1回、今度は姿が見えるライブに行きたい!と国際フォーラムのチケットを買ってしまった…

読んだ本 「挑む力」

桑田真澄の著書。甲子園時から注目され、プロ野球選手として王道を歩いていたと思っていたので、かなり意外な内容だった。ある意味王道を歩いたには違いないとは思うが、イメージとはかなり違っていた。高校1年生、初の甲子園でエースで優勝、というイメージ…

N響のコンサートへ

昨日もまたN響のコンサートを聴いてきた。ショスタコーヴィチの曲。どれも、とても素晴らしい演奏だった気がする。特に最後の交響曲。これだけ、事前にCDで聴いてみたりしていたが、あまり好きな曲ではないかなあ、と思っていた。が、昨日は全く違った印象…