みんとのつぶやき

読んだ本、聴いたCDの感想などをつらつら書いています。

30日はミューズ所沢へ

 30日土曜日は、所沢のミューズアークホールで樫本大進、キリル・ゲルシュタインのデュオリサイタルを聴いた。曲は、予習をしようとした記憶があるが、4曲中1曲か2曲を聞き逃した程度。会場は満席ではなかったが、かなり埋まっていた。
 アークホールはこの施設の大ホールだが、けっこうこじんまりとした、3階最後列でも聴きやすそうな感じがしたがどうだろうか。ま、比較対象がよく行くNHKホールになってしまうので、会場の状況が違いすぎる気はするが。A席だったが、ステージからの距離もそれほど遠くなく、本当に「生」音という感じ。音自体の響きも素晴らしい。もちろん使用している楽器も、演奏者も素晴らしいのはいうまでもない。そして演奏はとてもよかった。とてもよかったので、ほかの公演も行きたいと思って検索してみたら、販売経路によるのかもしれないが販売終了とのこと。ま、そうだよね。。。。

またもやN響定演

 例によってNHKホールの自由席。かなり埋まってる様子ではあったが、自由席は完売だったようだ。早めに会場に着けてよかった。
 前半、メンデルスゾーンのピアノとバイオリンの協奏曲。ネットで見ていると、第3楽章が聴きどころだったようだが、私はどうも苦手らしくあまり記憶がない(事前にCDで聴いたときも同様だった)。
 後半2曲はどちらも初めて聴く曲。どちらも聴きごたえがあって、特に最後の曲は会場全体が成り行きを固唾をのんで見守っているような印象を受けた。各楽器のソロも素敵だった。ツィンバロンという楽器は初めて見た。
 終わって駅に向かう途中、ケヤキ並木では鹿児島焼酎のイベントをやっていた!3000円で飲み放題。楽しそうだなー。3000円でなくても、1杯単位もあればなあ、と思いつつ通りすぎた。

またもやN響

 予定通りNHKホールへ。周囲の様子からは素晴らしい演奏だったようで、指揮者の対応もあって会場はとてもよい雰囲気だった。が、途中で意識がなくならずまともに聴けたのは後半の1曲目「牧神の午後への前奏曲」と前半最後のピアノのアンコールだけだった。牧神の~は曲は生で聴くのは初めてだったと思う。ひとつの世界ができていたような気がする。
 ピアノのアンコール曲は初めて聴く曲だったが、たっぷりとした演奏でとても聴きごたえがあった。
 自由席で、いろいろ試したがのんびり座れるほうがいいかも、と思い、満席でなければ両隣が空いたままでいそうな位置に座ってみたが、やはり空いてるだけあって、自由席のなかでも音響の悪い席だったのかもしれない。聴いていても、音自体はあまり響かない、というか。6月はあと1回、可能な範囲で少し違う位置に座ってみようかな。

買ったばかりのスニーカーが履きやすい

 今週買ってしまったスニーカー。スニーカーそのものは前々から買おうと思っていて、ためし履きしたり、サイズを質問したりはしていたのだが、実際買ったものはソフトフォームで紐がないタイプ。試し履きでのあまりの履きやすさに即決した。
 早速実際に履いてみたが、最初少し戸惑った。底が柔らかくて、かかとから着地して足先が最後残る、といった動作を足裏に感じるのだ。足指部分も締め付けないので、まるで裸足で歩いているよう。紐がないが、足の甲は幅広ゴムベルトで覆われがっちりサポートされて靴がずれることはない。私の足は甲高がけっこう低いらしいので(それが靴選びに苦労する一因でもある)、普通の甲高の人だとかなり締め付け感があるのではないだろうか。
 すっかり気に入り、同じ靴をもう少し安く買えないか、とネットで検索してみたが、同じ色、サイズは見つけられなかった。どうもかなり前の型のようだ。私に薦めてくれた店員も、売れ残りをダメ元で薦めてみたのかもしれない。でも、自分からは絶対に試そうと思わなかったと思うし、ありがたいことだ。

久々に

 5月はいろいろと忙しくなってしまい、チケットを買ってあった演奏会(やはりN響だが)も行けず、しかもFMで聴くこともできなかった。いや、最初の1回は行ったが、なんだか気分が落ち着かなくて、あまり記憶にない。
 忙しさは落ち着いてきたが、気分はまだまだ落ち着かない。10年前、15年前は同じような忙しさでも全然平気だった気がするのだが、やはり年なのか。そうしたなか培われた(?)鬱々とした気分は機会があれば吹き出すようで、最近は衝動買いがはなはだしい。ただでさえ赤字なのに。
 通りがかりに入ったお店の閉店セールで、季節はずれではあるが、素敵なマフラーと手袋を見つけた。同じようなのはほぼ二度と目にかからなさそうではあるし、使うのは楽しそうだし、いい買い物だとは思うのだが、どこかタカが外れているような気がするのは否めない。それが昼休みで、同じ日の帰りがけ、ついふらふらと前々から欲しかったスニーカーをためし履きしたところ、足にあわなかった。そこですぐ帰ればいいのだが、定員が出してきた他のスニーカーがとても履きやすく、すぐ買ってしまった。スニーカーそのものは前々から欲しかったし、後悔しているわけではないのだが、こんなに即決してよいのか。物欲は止まらず、マフラーと手袋を買った店で他にも欲しいものがある。別のお店からはセールのお知らせが届いた。あちこちで手綱を締めなおして、買うなら買うで気持ちよく、そうでなければきちっと判断できるようにしなければ。

またもやN響定演

 今日はN響定期演奏会だった。前半のベートーベンバイオリン協奏曲も後半のシベリウス交響詩も素晴らしかった!前半のソリストはクリスチャン・テツラフさんという方。前にどこかで演奏を聴いたことがあると思っていて、実はそのときの私にとっての印象があまりよくなかった、という気がしていたのだが、最近の来日・演奏歴を検索してもそれらしき演奏会を探せないから多分聴いたことはないはず。壮大な勘違いをしていたようだ。何故だろう。とりあえず印象はすっかり覆った。
 後半のシベリウス、予習と思い曲を動画サイトで探そうとするも、さがせなくて事前には聴けなかった。せめてと思い昨日のFM生放送は聴いたのだが。。。物語が展開しているような演奏だなーと思った。といってもストーリーは知らないのだが。もったいないことに全部集中して聴けたわけでもないが、とてもいい演奏を聴かせてもらった気がする。

4/21 初のヤマハホール

 ヤマハホールは初めて。銀座も用事がないと来ないが、ヤマハがあったことも実は全然しらなかった。入り口の1階はギターやピアノ、スピーカー等々展示されていた。営業時間内に到着していれば、いろいろ見れて面白かったかもしれない。
 この日は、神尾真由子(バイオリン)とミロスラフ・クルティシェフ(ピアノ)の演奏会。昨年秋、神尾真由子ソロの協奏曲を聴いたあと名前を覚えて、2月頃か、この演奏会を知り、チケットをとった。発売開始から二か月は経っていて、ホールの中ではかなり条件の悪い席だったとは思う。が、行ってみたらそんなことはなかった。席数が300ちょっとという小規模なホールで、後ろのほうの席であっても、すぐそこで鳴っているようであった。
 前半は18世紀、19世紀のもの、後半はほぼ20世紀の現代音楽。後半は演奏者(神尾さんのみ)による紹介のあとに演奏、という感じで、敷居を少し下げてくれた感じを受けた。どう聴いたら、どう楽しんだらよいのかわからない曲もあったことはあったが。バイオリンもさることながらピアノも素晴らしかった。アンコールに2曲演奏してくれたが、最後の曲はピアノは伴奏に徹していてソロ部分がなかった(ように聴こえた)のが残念だった。
 この日、昼間はN響定期公演のチケット(例によって自由席だが)を持っていたのだが、所用により行けなかった!残念だったという気持ちは今でもあるが、幸い前日のラジオ生放送は聴けたし、こんなことあるのが生の演奏会なのだろう(でもはやり残念)。